| ハルジオン Erigeron philadelphicus L. (キク科 ムカシヨモギ属) |
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ハルジオンは北アメリカ原産の帰化植物。北海道から九州に帰化しているとされるが、岡山県の沿岸部では少なく、時折見かけるものの定着しにくいようである。乾燥に弱い傾向があるのかもしれない。根の不定芽から発芽して繁茂するということなので、抜いても根が残っていると再生できることになる。ヒメジョオンが一年草なのに比べ、同じ場所で次第に個体数を増やして群落を形成しやすいわけである。花は4月から咲き始め、ヒメジョオンよりも早いのでハルジオンの名前をいただいている。花はこの画像のように淡紅色を帯びるものからほとんど白色のものまである。無配生殖を行い、種子でも繁殖する。 花時にも根生葉が残っている点、花やつぼみが頭を垂れやすい点、茎が中空である点などでヒメジョオンと区別されるが変異が多い。 |
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