イソノギク Aster asa-grayi (キク科 シオン属
 イソノギクは奄美大島、沖永良部島、沖縄本島に分布する多年草。サンゴ礁の岩上に生育していた。葉は根生葉がロゼットとなり、地面に群がって張り付いている。葉の長さは数cmで縁には毛がある。花茎は10cm前後か。立ち上がりあるいは地面に伏し、頂に数個の花を付ける。花色は白からわずかに青紫色を帯びる。この画像は12月のものであるが、年中開花するとの事。さすが亜熱帯の沖縄である。海岸の強い風に耐えて生育していた。
イソノギク Aster asa-grayiの生育状況(沖縄島万座毛)
イソノギク Aster asa-grayiの花イソノギク Aster asa-grayi の葉
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