結果と考察


C.冷温帯に分布中心を持つ種

 分布の極大を示す区間が,WI80℃未満の地域にある種群である。本県ではWI70℃以下の山地は極少なく,多くの種については本来の分布中心は判定できない。また,確認数が少ない種も多く,詳細な分析は困難であった。

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岡山県における植物分布要因の解析
出典:難波靖司・波田善夫,1997.岡山県自然保護センター研究報告(5):15−41.
最終更新日:2000/07/07