【凡例名】   岩角地・風衝地低木群落
 
  植生区分 W
  大区分 岩角地・風衝地低木群落
  中区分  
  細区分  
  確認地域 愛媛県
 
【分布・立地等】 ・岩角地や風衝地に成立する自然低木林。
・低木〜草本層に、シロモジのほかツツジ類やウツギ類などが多くみられる。
・四国山地の尾根部、特に稜線より南側に発達することが多い。
・四国山地は東西方向に長く、南側(高知県側)は傾斜が緩く、北側(愛媛県側)は急斜面や断崖となっており、卓越風も南風であり、稜線を境目にして南側に風衝低木林が成立する場合が多い。
   
【階層別の優占種】 ・低木層:シロモジ,シロドウダン,ツルギミツバツツジ,タンナサワフタギ
・草本層:ススキ,スズタケ,ウツギ
   
【凡例の決定方法】 ・現地確認により、発達する立地と相観から判断する。
・旧植生図のほか既存資料、ヒアリング調査により人為の影響の有無を判断する。
   
【判読の難易】 ・「中」
 
林内の様子 林床の様子
   
植生原図上での展開状況
 地域名:愛媛県,図幅名:別子銅山(中央)
図中の凡例番号「5」(オレンジ色)が岩角地・風衝地低木群落
 
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