【凡例名】   ヌマガヤオーダー
 
  植生区分 [
  大区分 湿原・河川・池沼植生
  中区分 ヌマガヤオーダー
  細区分  
  確認地域 岡山県,山口県
 
【分布・立地等】 ・緩傾斜の谷部や凹地斜面、ため池の周辺などに小面積で見られる中間湿原。
・草本層にヌマガヤ,マアザミ,イヌノハナヒゲ類が生育し、ミズゴケ類もみられる。
・中国地方では沿岸域から吉備高原面にかけての花崗岩地を中心に点々と分布し、沿岸の流紋岩地では時に急傾斜地にも断片的な植分が点在する。
   
【階層別の優占種】 ・草本層:ヌマガヤ,マアザミ,イヌノハナヒゲ類,サギソウ,モウセンゴケ
   
【凡例の決定方法】 ・現地確認により中間湿原であることから区別する。
・旧植生図のほか既存資料、ヒアリング調査により分布域を判断する。
・小面積でハンノキ林などが混在する場合は、それら全てをヌマガヤオーダーに含める。
   
【判読の難易】 ・「易」 空中写真から他の草地植生との区分は困難。
 
群落の外観 群落内の様子
   
植生原図上での展開状況
 地域名:岡山県,図幅名:豪渓(中央下)
図中の中央部、凡例番号「8」(赤紫色)がヌマガヤオーダー
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