【凡例名】   ツルヨシ群集
 
  植生区分 [
  大区分 湿原・河川・池沼植生
  中区分 河川敷砂礫地植生
  細区分 ツルヨシ群集
  確認地域 岡山県,山口県,香川県,徳島県,愛媛県
 
【分布・立地等】 ・主として上・中流域の一級河川河川敷に成立する。
・ツルヨシが優占する。
・特に礫地に成立し,砂礫州(自然裸地)とコンプレックスを形成する。
・山間の小・中規模河川にも顕著であるが分布面積は小さい場合が多く、ネコヤナギ群落と混在するが、これとの区分は困難。
   
【階層別の優占種】 ・草本層:ツルヨシ
   
【凡例の決定方法】 ・現地確認によりツルヨシの優占することから区別する。
・旧植生図のほか既存資料、ヒアリング調査により分布域を判断する。
・類似するヨシクラスやオギ群集とは立地環境(上流・中流・下流、川岸・流路中央付近)で区分する。
   
【判読の難易】 ・「易」 空中写真からヨシクラス,オギ群集との区分は困難。
 
群落の外観 群落の外観
   
植生原図上での展開状況
 地域名:香川県,図幅名:丸亀(中央)
図中の中央部、河川沿いの凡例番号「19」(黄緑色)がツルヨシ群集
 
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