【凡例名】   クヌギ植林
 
  植生区分 \
  大区分 植林地
  中区分 その他植林(落葉広葉樹)
  細区分 クヌギ植林
  確認地域 徳島県
 
【分布・立地等】 ・山地の斜面部にみられる植林で、クヌギの生育により特徴づけられる。
・明らかに人為的に植栽された痕跡が確認される。
・周囲を広くスギ・ヒノキ・サワラ植林に覆われ、付近のコナラ群落とは物理的に分断されている。
・植栽後の経過年数が比較的短く、組成及び構造的にはコナラ群落よりも低木群落に近いものである。
   
【階層別の優占種】 ・高木層:クヌギ
・亜高木層:クヌギ
・低木層:シロモジ,ノリウツギ
・草本層:ゼンマイ
   
【凡例の決定方法】 ・現地確認によりクヌギが優占し、植林由来であることが明らかなことから区別する。
・旧植生図のほか既存資料、ヒアリング調査により分布域を判断する。
   
【判読の難易】 ・「難」 空中写真上での他の落葉広葉樹林との区別は困難。
 
群落の外観 群落内の様子
   
植生原図上での展開状況
 地域名:徳島県,図幅名:伊予新宮(中央下)
図中の中央部、凡例番号「23」(こげ茶色)がクヌギ植林
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