【凡例名】   ニセアカシア群落
 
  植生区分 \
  大区分 植林地
  中区分 外国産樹種植林
  細区分 ニセアカシア群落
  確認地域 岡山県,香川県
 
【分布・立地等】 ・主として沿岸部の低海抜地に点々と見られる。
・ニセアカシアの生育により特徴づけられる。
・局所的で小面積である場合が多く、地形としては様々な場所でみられるが、主に植生の発達の悪い花崗岩,流紋岩地域のアカマツ林が卓越する地域でみられる。
・小規模の地滑り地で野生化したやや樹高の低い群落が見られることがあり、逸出して分布を広げている。
   
【階層別の優占種】 ・高木層:ニセアカシア
・亜高木層:ニセアカシア
・低木層:ノイバラ,ササ類
・草本層:ササ類,ススキ
   
【凡例の決定方法】 ・現地確認によりニセアカシアの優占することから区別する。
・旧植生図のほか既存資料、ヒアリング調査により分布域を判断する。
   
【判読の難易】 ・「難」 空中写真上での他の落葉広葉樹林との区別は困難。
 
群落内の様子 群落内の様子
   
植生原図上での展開状況
 地域名:香川県,図幅名:土庄(左上)
図中の左側海岸付近から山塊の斜面にかけて、凡例番号「26」(オレンジ色)がニセアカシア群落
 
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